カウンセリング後の変化
事例 | 01

事例 | 01 やりたい仕事じゃない
管理職として仕事をしているが社内の他部署にやりたい仕事があり、異動願いを出したい40代の会社員男性。管理職としての立場や現在の部下の目もあり、どうすれば良いか悩む日々を送っていた。
→カウンセリングで、自分の状況や気持ちが整理でき、異動するのは「今ではない」という気持ちに達した。納得して決断出来たことが新たな自信や前向な行動につながり、周りからも「すごく変わった」と言われるれるように。半年後に昇進の辞令がおり、現在は忙しくも充実した日々を過ごしている。
事例 | 02

事例 | 02 職場の人間関係が悪い
一人で40人もの非正規社員を管理する40代女性。自分よりも社歴が長い非正規社員も多く、悪く言われたり指示に従わなかったり、職場の人間関係に悩んでいた。他の社員ともあまり関わりがなく、現在の状況を「地獄」という言葉で現わしていた。
→傾聴でじっくりと感情や気持ちの部分を吐き出してもらい、少しずつ自信を取り戻すアプローチから始めた。人間関係に関しては、職場での影響力の大きさ、利害関係、姿勢など元に表にして整理。どんな風に接していくかを話し合いながら人間関係を改善するアプローチを実行。
また、人間関係の改善とともにカウンセリングを通じて自分自身の感じ方も変わってきていると感想を得ている。現在も管理職として同職場で奮闘中。
事例 | 03

事例 | 03 やりたい事がわからない
エリアマネジャーとして活躍中の30代女性。仕事は充実しているし昇進も順調にしているが、自分のやりたい仕事ではない気がする。会社を辞めてやりたい仕事をしたいが、それが分からない為、モヤモヤしている。
→カウンセリングと共にパーソナリティタイプ・カードを実施。自分では気づかなかった自分の特性や大切な事が見え、これからの可能性や進む方向へのヒントが得られた。特に今の仕事や職場は自分に向いていることが分かり、今後についても背中を押してもらえたとご感想を頂いた。カウンセリングでクライエント様の絶対に譲れない価値観がわかり、今までの出来事や感じ方に納得がいったご様子だった。現在の職場で興味あることにチャレンジしていく事をご選択されました。